生駒市議会 2022-12-05 令和4年第7回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年12月05日
一例で病院事業計画にもあるんですけども、常勤の医師が何人いるのかが重要で、あくまで非常勤医師は非常勤であって、庁内で職員定数に入る方々が各部、各課に適正な人数がいることが重要だと思っております。最後、1問目の最後になりますけども、会計年度プロ人材の方々は庁内で存在が認知されてないんですよね。なんか見たことない人、歩いているわと。
一例で病院事業計画にもあるんですけども、常勤の医師が何人いるのかが重要で、あくまで非常勤医師は非常勤であって、庁内で職員定数に入る方々が各部、各課に適正な人数がいることが重要だと思っております。最後、1問目の最後になりますけども、会計年度プロ人材の方々は庁内で存在が認知されてないんですよね。なんか見たことない人、歩いているわと。
ただ、採用には至っていないというような状況でございますが、今も非常勤医師の診察の方は火曜日から土曜日、従前どおり行っておりまして、そこで来ていただいている先生の方にも働きかけて、常勤医師、いないかどうか、グループ以外の手段も講じて何とか確保に向けてはしている状態でございます。
また、入院、外来患者数の増加に向けた取組といたしまして、入院医療に対応する常勤医師の確保、救急を含む外来診療体制の維持のための非常勤医師の確保、地域医療機関との病病病診連携の推進などを行います。 続きまして、9、10ページをご覧ください。 コンセプト、質の高い医療の提供でございます。安全で質の高い医療サービスの提供を目指し、患者にとってベストな治療、ケアを行います。
481 ◯神山聡委員 たしか9月に議長の方から指摘があったんですけど、非常勤医師だけでも入院の対応ができるように工夫して、入院の受入れ、増やしていくことができないのかというような話があったと思うんですが、その辺は病院の方にはご提案いただいたんですかね。
そして、その下の入院、外来患者数の増加に向けた取組でございますが、入院医療に対応できる常勤医師の確保、救急を含む外来診療体制の維持のための非常勤医師の確保、地域医療機関との病病・病診連携の推進及び救急患者の確実な受入れのほか、積極的に広報活動や医療講演会を実施することにより、入院・外来患者数の増加を目指すということになっております。 そして、右の5ページでございます。
現実的に、常勤医師がいない分については非常勤医師でカバーする。非常勤医師でカバーできないようなものについては病病・病診連携をきちっととっていく。そういった側面的な体制も併せまして、今、病院の方では総合的に人員配置あるいは医療提供体制については考えていただいているというような状況でございます。
また、前年度よりも外来患者数が減少傾向にある消化器内科、整形外科、皮膚科などにつきましては、常勤医師を確保、増員するまでの間、病病連携、病診連携や非常勤医師の確保、増員により、外来診療体制の維持に努める必要があるとしております。 4ページをお願いいたします。 患者数でございます。
苦肉の策といたしまして、連携等をもって、特に近畿大学でございますけども、近大と連携をうまく図りながら、今のそのやり方というのをお医者さんの足らず分をどのような形で埋めていくかという話になるわけでございますけども、やはり非常勤医師をうまく採用をお願いして、非常勤医師と常勤医師の連携をうまくつないでいくというようなやり方。
さらに、取組の評価、課題欄にありますが、整形外科では非常勤医師を1名確保し、外来診療日を増やすことができました。また、補足説明欄でございますが、医師の負担軽減の取組といたしまして、新たに院内に他職種連携会議を開催し、業務分担の調整等を行っているとのことでございます。
輪番日の体制につきましては、医師が内科・外科の2名、看護師が3名、その他放射線技師1名、検査技師1名、薬剤師1名の体制で対応し、医師のうち一部は非常勤医師での対応となります。 また、地域医療連携としての患者さんの医療情報の共有等の連携につきましては、既往歴等の重要な情報が把握できるなど救急診療上有効ではありますが、個人情報の取り扱いや各病院のシステムの違いなど、今後の課題かと考えております。
取組の評価として、医師、看護師については計画を達成しておりませんが、整形外科医、腎臓泌尿器科の常勤医師の確保のほか、医師の連携や非常勤医師の確保により診療体制を確保いたしております。 課題として、開院当初から配置できていない脳神経外科の常勤医師の確保、また、診療内容を充実するため、内科、消化器内科、外科、産婦人科、小児科において複数の常勤医師を確保する必要があるとしております。
273 ◯増田剛一福祉健康部次長 昨年まで常勤医師1名でしたが、この4月に退職されまして、今、9月現在で常勤医師は不在で、非常勤医師4名から5名の体制で行っております。
一般内科が常勤医師が1名で非常勤医師が頭数で26名、それから消化器内科が常勤医師1名で、非常勤医師が2名、循環器内科は常勤医師2名のみでございます。そして、一般外科につきましては、常勤医師1名、非常勤医師5名でございます。脳神経外科は常勤医師0、非常勤医師が3名でございます。整形外科は常勤医師1名で、非常勤医師1名でございます。形成外科につきましては、常勤医師1名で非常勤医師1名でございます。
常勤医師不足に対しまして、非常勤医師の確保で年度計画の人員体制より常勤換算で増加しておりますが、整形外科、脳神経外科など、不足する常勤医師の確保が課題でございます。 また、看護師につきましては、院内保育所の運営等により計画以上の人員を確保しているほか、作業療法士等の人材確保によりリハビリ領域の拡充ができました。 次、3ページをお願いいたします。患者数でございます。
(5)人員体制は、平成28年4月の時点で常勤医師が18名、非常勤医師22名、常勤換算で20.3名でございます。なお、麻酔科で3月から1名の常勤が、また整形外科、リハビリ科でそれぞれ4月1日から常勤ドクターが着任されます。 次に、看護師は常勤看護師が79名、非常勤看護師が15名、常勤換算で96.7名でございます。その他、スタッフを含めた常勤換算合計、188.4名でございます。
8 ◯上野和久こども健康部長 まず、(5)の人員体制表を見ていただきますと、医師のところにございます小児科に対する医師の配置ですけれども、常勤の医師が手配できませんで、非常勤医師で6名配置されておりますけれども、基本的に、小児科独特の病気、症状につきましては、当面、手術等は行えないということで、この小児科4床と言いますのは、小児科は大体18歳以下の子どもを指すのでございますけども
今回につきましては、私どもの先ほど申しましたような回答にもかかわらず、再度の資料請求がございましたので、徳洲会に問い合わせたところ、診療科目別の常勤医師数、非常勤医師数、看護師数といったものは東京本部でも取りまとめていないということで、今申し上げたデータのみ取りまとめたものがあると。
開院後、3年をめどに1名の増員の予定でございまして、この2名の医師で生駒市立病院の全ての小児医療を賄うものではなく、必要に応じまして宇治徳洲会病院などのグループ病院からの非常勤医師の派遣などでバックアップを受けて、万全な医療体制を整える所存でございます。
収入合計では前年度より8,095万1,000円の増収となっておりますが、支出面で、非常勤医師の雇用や材料費などの経費の増加もあり、収支の改善には至らなかったところであります。今後も大変厳しい病院運営が続くものでありますが、地域拠点病院として使命を果たすべく、平成21年2月に大和高田市立病院改革プランを策定いたし、経営の健全化に向け取り組んでいるところであります。
現在、医師2名、非常勤医師4名、そして助産師が25名という体制でございます。お医者さんと、そして昔でいう産婆さん、これらがチームワークをつくって産婦人科の医療活動をされておる、これは非常に全国的にも珍しい、モデルケースになるようなそういう医療活動をされておる、こういうこともテレビでも報道されたわけであります。したがって、何としても私は公的病院として存続していただきたい、このように思うわけです。